屋根材について

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屋根材は、大きく分類すると「粘土系」「セメント系」「スレート系」「金属系」があります。
そのほかにも、「FRP素材」など様々なものがございます。

粘度系「粘土瓦」
粘土を使った焼きものの瓦で、日本瓦(和型瓦)として多く用いられています。
セメント系「セメント瓦」
セメント瓦はセメント(モルタル)で成形し塗装で仕上げをします。粘土で成形された粘土瓦と比べると価格は安価ですが、定期的に塗装をするなどのメンテナンスや経年劣化による割れが発生します。
スレート系
スレート系屋根材は素材別に3つに分類されます。

  • 天然スレート
  • 薄型化粧スレート
  • 平波スレート

※おもに、住宅用には薄型化粧スレートが利用されています。

金属系
金属系の屋根材は素材が軽量で自由な加工が可能な屋根材。全般的に耐久性に優れており防水性が高いのが特徴です。
その他(FRP)
FRP素材の瓦は、軽くて割れにくく、防火・防風・耐候性能にもすぐれている屋根素材です。

メンテナンスについて

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セメント系や金属系の屋根材は塗料による着色なので、経年変化により色あせやさびをおこし、継続的なメンテナンス(塗装)をしなければ素材そのものが腐食し雨漏りの原因になります。しかし、粘土瓦はお茶碗などと同じ焼き物です!1,130度以上の高温でしっかりと焼き締めるので、塗装と違い色落ちや色褪せがなく、耐久性に優れています。

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